給水装置工事主任技術者の年収は?資格取得のメリットや年収アップのコツを紹介!

皆さん、こんにちは。大阪市を中心に関西エリアでビルや商業施設などの設備工事を手掛けている大都クリーン開発株式会社です。


給水装置工事主任技術者を目指す方のなかには、「年収はどのくらいなんだろう」「資格を取得するメリットはあるのだろうか」など、疑問や不安を抱いている方も少なくないでしょう。


この記事では、給水装置工事主任技術者の年収事情や給水装置工事主任技術者になるメリット、さらに年収を上げるためのポイントについて、わかりやすく解説します。給水装置工事主任技術者に興味のある方は、ぜひ最後までお読みください。




■給水装置工事主任技術者のリアルな年収とは?



国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、令和6年の給与所得者の平均給与は478万円でした。給水装置工事主任技術者の平均年収は、国の平均年収と比べて高めの傾向があり、およそ400万円〜600万円程度が目安とされています。


ただし、年収は地域によって差があり、都市部ほど高い傾向にあるほか、経験年数や保有資格によっても大きく変動します。たとえば、資格を取得すると技術や知識を客観的に証明できるため、資格手当の加算など、収入アップやキャリアアップにつながる場合が多いです。有資格者と無資格者では、年収に100万円以上の差が出る場合もあります。


また、給水装置工事主任技術者は水道事業者から認可を受けることで独立・開業ができ、独立によりさらに高収入を目指すことも可能です。独立した場合、年収600万円以上、なかには1000万円を超えるケースもあります。




■年収アップだけじゃない!給水装置工事主任技術者になるメリット


給水装置工事主任技術者になると、年収アップはもちろん、以下の2つのメリットもあります。それぞれのメリットについて解説します。



・キャリアアップと市場価値の向上

給水装置工事主任技術者になることで、現場の技術者から、工事全体の技術的な管理・指導・監督の役割を担う「施工管理」や「マネジメント職」への道が開けます。給水工事の現場管理だけでなく、専任技術者や主任技術者として従事できるため、より仕事の幅が広がります。


また、国家資格であるため、全国どこでも通用するのもメリットのひとつです。企業が「指定給水装置工事事業者」の指定を受けるために必須の資格でもあるため、需要が高く、転職市場においても有利に働く場合が多いです。



・景気に左右されない圧倒的な安定性

水は人々の生活に欠かせない重要なインフラであるため、給水装置工事の仕事がなくなることはないでしょう。建物を新築する際の新設工事はもちろん、老朽化した水道管の更新工事や撤去工事など、今後も安定した需要が見込まれます。


さらに、人材不足が進むなかで、資格をもつ技術者の価値はますます高まっていくことが予想されます。就業者数の減少や高齢化の進行、若年層の減少などが原因となり、人材不足は業界全体で深刻化しているため、資格を取得することでキャリア形成や転職に有利になるでしょう。




■給与をさらに上げる3つの方法



給水装置工事主任技術者としてさらなる給与アップを目指すなら、以下の3つの方法を実践してみるとよいでしょう。それぞれの方法について解説します。



・社内での昇進・昇給

給水装置工事主任技術者の資格を取得することで、資格手当が支給されて給与アップにつながるのはもちろん、企業によっては、昇進や昇給の要件に資格の保有が設定されている場合があります。


また、資格取得だけでなく、主任技術者としての実務経験や、最新の技術・制度を学ぶための研修受講などが、昇進・昇給・配置換えなどの判断にも良い影響を与える場合が多いでしょう。


主任技術者として担当する工事の管理・監督・指導などの業務は、企業の業績や評価に直接つながるため、昇進・昇給の判断材料となります。また、最新の技術や制度を学ぶための研修を受講することは、主任技術者としての専門性や能力の維持・向上を示す重要な要素です。


実務経験や継続した学びなどが評価されることで、「現場主任」「施工管理者」などの責任ある立場への昇進につながり、結果として基本給も大きく上がることになるでしょう。



・関連資格の取得

給水装置工事主任技術者に関連する資格には、「管工事施工管理技士」「下水道排水設備工事責任技術者」「水道技術管理者」などがあります。関連資格を取得することで、担当できる工事や業務の幅が広がり、さらなる年収アップが見込めるでしょう。


これらの関連資格は、給水装置工事の現場監督や施工管理のほか、下水道工事、水道の維持管理といった関連分野でスキルアップやキャリアアップに役立ちます。


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・より待遇の良い会社への転職

より高い給与水準やキャリアアップを叶えるために、資格と経験を武器にして転職をするのも方法のひとつです。


たとえば大手企業は、中小企業よりも経営基盤が安定しているため、給与水準や福利厚生が充実している傾向にあります。 大規模な建設プロジェクトに携わるなど、給与アップやキャリアアップを目指しやすい環境であるといえるでしょう。


また、安定した給与や充実した福利厚生、ワークライフバランスを重視したい場合は、公務員を目指すのもよいでしょう。たとえば地方公務員として、自治体の水道局などの水道施設の維持管理や水道工事の設計・監督業務に携わることが可能です。


ほかにも、特殊な技術を扱う企業に転職することで、給与アップが叶うケースもあります。専門性の高い分野では、希少なスキルをもつ人材は高待遇を得られる可能性があります。たとえば「プラント設備会社で、工場や商業施設などの大規模な給排水設備の設計・施工管理を担当する」「ビルメンテナンス会社でビルや商業施設の設備管理を担当する」などが考えられるでしょう。


》設備メンテナンスにおすすめの就職先とは?会社選びのポイントをわかりやすく解説!




■まとめ



給水装置工事主任技術者は、地域や経験年数、保有資格などによって差はあるものの、一般的には年収が高い傾向にあります。需要が高く安定性のある資格であるのはもちろん、経験を積むことでさらなる年収アップやキャリアアップを目指すことも可能です。



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また、弊社はビルやマンション、学校、飲食店などのさまざまな現場を経験できるのも、成長できる環境である理由のひとつです。創業40年以上の業歴があり、有名物件などにも対応していることから安定した仕事量を維持しているため、幅広い現場で経験を積むことが可能です。


弊社には資格取得支援制度もあり、関連資格の取得費用は会社負担となっています。また、資格手当もあるため、資格を取得すると収入アップにもつながります。さらに、「現場作業と施工管理」「設備メンテナンスと施工管理」などキャリア選択も自由自在です。


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