配管工は辞めとけって本当?きつい現場のリアルと大都クリーン開発の魅力を紹介  

皆さん、こんにちは。大阪市を中心に関西エリアでビルや商業施設などの設備工事を手掛けている大都クリーン開発株式会社です。


「配管工」や「設備屋」の仕事に興味をもって検索した際、「きつい」「辞めとけ」といったネガティブな言葉を目にして、不安を感じている方もいるのではないでしょうか。 確かに、配管工や設備屋の現場は以前「3K(きつい・汚い・危険)」といわれる側面がありました。しかし現在では、労働環境の改善が進んでいる会社も増えています。


この記事では、BtoBの設備工事・メンテナンス会社を経営する現役社長の視点から、ネットの噂の真偽と、「今選ぶべき将来性のある配管・設備職」について本音で解説します。配管工事や設備工事に興味のある方は、ぜひ最後までお読みください。




■「配管工は辞めとけ」と言われる5つの理由



配管工の仕事がきついといわれるのには、主に以下の5つの理由があります。それぞれの理由について、わかりやすく解説します。


・肉体的にきつい!重労働と過酷な環境

配管工の仕事は、重い資材を運搬したり、工具を使ってパイプを切断・接合したりするなど、身体的な負担が伴います。また、高所や地中、空調のない現場での作業も多く、特に夏の暑さや冬の寒さが厳しい時期は、体力的な消耗が激しくなる場合があります。


・狭い、汚い、臭い?作業場所のストレス

天井裏や床下、ピット内など、狭い場所で無理な体勢での作業が必要になることもあり、身体的な負担を感じるケースがあります。また、特に改修工事の現場では、トイレや排水管の修繕など、汚物や悪臭を伴う過酷な環境での作業にストレスを感じることもあるでしょう。


・職人の世界は怖い?人間関係と「見て覚えろ」の文化

昔ながらの職人気質な習慣が残っている現場では、厳しい上下関係や「見て覚えろ」といった文化がいまだに存在することもあります。そのため、未経験者にとっては馴染みにくく、続けにくい雰囲気を感じるケースがあるかもしれません。


・休みが取れない?納期と緊急対応のプレッシャー

工期を厳守するために残業が必要になったり、水漏れなどの緊急トラブルに対応するために休日出勤や夜間呼び出しが発生したりすることもあります。


・給料が見合わない?下請け構造の問題

下請けや孫請けのポジションで働いている場合、どれだけ働いても給料がなかなか上がらないケースもあります。多重下請け構造による利益率の低さは、業界全体の課題でもあります。




■それでも「配管工」が食いっぱぐれない理由



配管工の仕事は、需要がなくなることのない安定性の高い仕事であるといわれています。ここでは、配管工が食いっぱぐれないといわれる主な4つの理由について解説します。


・AIには奪われない「ライフライン」を守る社会的意義

配管工は人々の生活を支える、社会貢献度の高い仕事です。水・空気・ガスは建物が機能するために必要不可欠な存在であり、もしどれかひとつでも止まってしまえば、病院や工場などは機能しなくなってしまいます。


また、現場の状況に応じて複雑な配管加工や設置を行うためには、高度な技術と経験が必要です。AIや機械で代替できない領域も多いため、配管工の仕事は今後もなくなることはないでしょう。


・一生モノの「手に職」と資格で年収アップ

配管工のスキルは「一生モノ」といわれており、一度技術を身につければ学歴に関係なくどこでも活躍することが可能です。さらに「管工事施工管理技士」や「配管技能士」などの国家資格を取得すれば、キャリアアップや収入アップも叶いやすくなります。


・需要過多で「食いっぱぐれない」安定性

建設業界全体の人手不足に加え、高度経済成長期に建てられた建物の老朽化により、メンテナンスや改修工事の需要が増え続けています。今後も高い需要が見込まれるため、将来にわたって安定性のある仕事といえるでしょう。


・独立、起業で年収1,000万円も夢ではない

配管工は、将来的に独立開業することも可能です。技術を磨いて独立すれば、会社員時代の倍以上の収入を得られる可能性も十分にあります。ただし、独立すると営業や経理なども自分で行う必要があり、すぐに安定した収入を得られるとは限りません。ハイリスク・ハイリターンであることも理解しておきましょう。


会社組織の中でステップアップを目指すのも、リスクを負わずに高収入を得る賢い選択のひとつです。


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■「きつい配管工」で終わらないためのキャリア戦略



配管工の仕事は、適切なキャリア戦略を描くことで、より将来性のある働き方が可能です。ここでは、具体的なキャリア戦略について解説します。


・「現場作業員」ではなく「設備メンテナンス・施工管理」を目指せ

配管工の仕事には、パイプを繋ぐ作業をする「現場作業員」だけでなく、設備全体の管理・保守を行う「メンテナンス職」や「施工管理職」などもあります。現場作業員として身体を使う仕事から、メンテナンス職や施工管理職などの頭と技術を使う仕事へシフトすることで、専門性がより高まり、着実なキャリアアップが目指せるでしょう。


・狙い目は「BtoB(法人向け)」の設備会社

個人宅を主な対象とした設備会社よりも、法人向けの設備会社を選んだほうが、安定性が高い傾向にあります。法人顧客の場合は年間スケジュールが決まっていることも多く、比較的休みが取りやすいです。また、コンプライアンスが遵守されている点や、単価が高く給与が安定している点などもメリットといえます。


個人宅の飛び込み修理を行っている会社よりも、工場やビル、商業施設などの法人顧客を相手にする会社を選ぶとよいでしょう。


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■未経験から「ホワイトな環境」を見極めるポイント



未経験者でも始めやすく長く働ける「ホワイトな環境」を見極めるためには、以下の3つのポイントをチェックすることが大切です。それぞれについて解説します。


・教育体制(チーム制が整っているか)

座学とOJTを組み合わせた教育体制が整っている会社なら、未経験者でも安心して仕事を始められるでしょう。体系的なカリキュラムで基礎から応用まで学べたり、先輩社員の指導のもと段階的に作業経験を積んだりできる環境であることが大切です。


・資格取得支援があるか

業務に関連する資格を取得する際の費用を、会社が負担する制度が整っているかどうかも重要です。働きながらスキルアップを支援してもらえる環境であれば、安心してキャリアアップを目指せます。


・IT導入による業務効率化を行っているか

建設業界においても、IT導入による業務効率化が推進されています。3Dモデルによる配管設計の自動化や、案件管理・勤怠管理などを一元化できる業務管理システムの導入などを行っている会社は、業務効率化による残業削減にも積極的に取り組んでいるといえます。




■まとめ



配管工の仕事にはきついイメージをもつ人も多いですが、実際には社会インフラを支える重要な役割を担う、やりがいの大きい仕事です。働きやすい会社を選ぶことで、理想のワークライフバランスを実現したり、キャリアアップを叶えたりすることも可能です。




■大都クリーン開発では、設備メンテナンスや設備施工管理を募集しています!



大都クリーン開発は、大阪府大阪市を拠点に、ビルや商業施設における水道・電気・空調などのメンテナンスや設備工事業務を行う会社です。弊社では現在、設備メンテナンスの作業員と設備施工管理を募集中です。


弊社では一級管工事施工管理技士を取得したスタッフも活躍中で、頼りになる先輩が多く在籍しています。現場で丁寧に指導しますので、未経験でも安心して働くことが可能です。実際に、未経験で入社したスタッフも多数活躍しています。


資格取得支援制度もあり、資格取得にかかる費用は会社が負担するため、金銭面の不安なくスキルアップを目指せます。さらに、会社が指定した資格を取得すると資格手当がつくため、収入アップにもつながります。


また、弊社は創業40年以上の業歴があり、有名物件などにも対応してきた実績があります。ビルやマンション、学校、飲食店などのさまざまな現場を経験できるため、安定した仕事量と成長できる環境が整えられていることも強みです。


残業もほぼなく、理想のワークライフバランスを実現することも可能です。また、「現場作業と施工管理」「設備メンテナンスと施工管理」など、キャリア選択も自由にできます。


弊社は未経験でも安心して働ける環境を整えていますので、配管工の仕事に興味のある方は、ぜひ一歩を踏み出してみませんか?もちろん、設備施工管理や設備メンテナンスの業界でスキルアップやキャリアアップを叶えたい方も大歓迎です。


あなたもぜひ、大都クリーン開発で一緒に働いてみませんか?



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